約 108,307 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39863.html
オシタケオクニノミタテ(押健男国之御楯命) トクガワナリアキの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39864.html
オスタケオクニノミタテ(押健男国之御楯命) トクガワナリアキの別名。
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/10789.html
筒井タケオをお気に入りに追加 筒井タケオのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 筒井タケオの報道 gnewプラグインエラー「筒井タケオ」は見つからないか、接続エラーです。 筒井タケオとは 筒井タケオの81%は成功の鍵で出来ています。筒井タケオの16%は祝福で出来ています。筒井タケオの1%は微妙さで出来ています。筒井タケオの1%は鉄の意志で出来ています。筒井タケオの1%は電力で出来ています。 筒井タケオ@ウィキペディア 筒井タケオ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 筒井タケオ このページについて このページは筒井タケオのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される筒井タケオに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/258.html
-_ 二ニ=、=- 、、 _, -‐´ニ ― `ヽヽ /´ィ ´ ヽト、 / '´ L -_ 、 /ィ `ヽ、 //./ ヽ '/ / ヽヽ / // ri-, ヽヽl l ! , // / l / ! l l l i! ! ! イ〃l|l1 l / // !| ヽ !l ',l ! l ! !l〃 l l、ト /// !l ! リ ヽ、 !T 7ー、-LヽV l | _ ,...__l ! l | , j' ヽi、 l`ヽーr。テ-ヽヽ!´_= 二二ヾ、 l // l ! ^ ==' 、、ゞ='ノ´ .lヽレ/′ ヽヽl " /イィ' `-l _ /' / ヽ _ー'_, /ノ l\ - / 〃l l ヽ / ト、 iヽ ! 、 ` ー ' ,.レ,イ_____ __ ヽ`丶、ヽ /ィ |--――  ̄ / ヽ lヽ /'´ r ー- _ ー 、ヽ 、 l、ヽ ,/ ノ ` ー= _- .._ ヽ ヽ  ̄ / /イ ` ー-` ー `ー ! ー-' '´ 冥王「クズどもが、クロススレのネタごとき、一つ一つに構っていられるか!←ツン だが、どうしてもというならwiki編集くらいは手伝ってやらなくもない←デレ」 通称冥王。クロススレでも基本的にそう表記されていることが大半。(「マサキ」だと後述のマサキ・アンドーと紛らわしいというのもある) パロロワ危険系対主催の筆頭格。極めてマーダー寄り思考なため誤解されることも多いが、対主催である。 スパロワでは序盤から最後の最後までクライマックス、最終的には完全に一人勝ちしてしまった。 ここまで全編に渡り活躍を途切れさせず最後まで通した参加者は、他にそうはいないだろう。 序盤空気化で凌ぎ終盤台頭したフォルカとは、あらゆる意味でとことん対をなすといえるかも。 最終決戦の件でフォルカに何度も再戦を挑まれては、適当にあしらっている。 フォルカ以外にも、本編中での行動のせいでスパロワの参加者の多くから物凄い恨みを買っており、 その怨恨の数々は主催者のユーゼスへのものを遥かに凌ぐ。 でもいつも勝手に潰し合い自滅し東方腐敗に引導を渡されたりと、その怨恨が彼に届いた試しがない。 一方でマサキ(二次スパ、方向音痴のほうね)とプレシアの仲を取り持つため悪役を買って出たりと、 お約束のツンデレ成分を発揮することも。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37052.html
登録日:2017/06/12 Mon 19 39 10 更新日:2021/12/30 Thu 17 44 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アニメではきたないマサキ カウボーイ グラン・ネイドル セントラル ネイキッド ファクター マキナ人間 一番隊 加藤のお供 加藤機関 千葉進歩 実はジジイ 石神の息子 菅原マサキ 鉄のラインバレル 隊長 では石神さん、試させて頂きます 貴方が手に入れた力を 菅原マサキとは『鉄のラインバレル』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィール ◆人物 【原作版】《過去》 《本編時》 《最終章》 【アニメ版】 【搭乗機】◆グラン・ネイドル ◆ネイキッド ◆セントラル 【関連人物】 【余談】 ◆プロフィール 誕生日:?年9月9日 年齢:?歳 身長:180cm 体重:59kg 出身地:不明 星座:乙女座 血液型:A型 干支:?年 好きな食べ物:なし 嫌いな食べ物:なし 趣味:なし 家族構成:なし マキナ:グラン・ネイドル CV:千葉進歩 ◆人物 加藤機関総司令・加藤久嵩の側近兼同機関私設部隊一番隊隊長を務める青年。 加藤機関では数少ないマキナの一機「グラン・ネイドル」のファクター。 テンガロンハットを被ったカウボーイスタイルの服装と肩に届くほど長く右目を隠すように伸ばした髪が特徴。 普段から感情を面に出さず淡々と任務にあたっているが、敵対者に対してはやや高圧的な態度をとる。 一人称は基本「私」だが、咄嗟の時には「僕」になったりする。 機関の中でも久嵩の補佐役として常に横に控え、外出時にも運転手役などとして彼と行動を共にしているが、時にはグラン・ネイドルを駆り前線に立つこともある。 原作とアニメで性格やビジュアル面は大差ないものの、背景設定に関しては九条美海や中島宗美以上の差異があるキャラクターとなっている。 【原作版】 《過去》 やり直された世界の西暦1959年12月頃。 マサキはまだ幼さが残る10歳前後の少年であったが、何も分からぬままグラン・ネイドルのファクターとなってしまい、独りネイキッドに乗り北海道の雪山を彷徨っていた。 そんなある日、マキナ狩りのためやって来た久嵩と石神率いる加藤機関のアルマ部隊と交戦し、数と戦闘経験の差から敗北。 トドメを刺されそうになるが、マサキがまだ子供だと気付いた石神によって助けられ、久嵩もファクターといえどもまだ年端もいかぬ子供を殺すことに抵抗があったことから事なきを得る。 二人の計らいで加藤機関に迎えられたマサキは、命の恩人である石神に懐き、石神もマサキを息子同然に扱い可愛がった。 それから数年が経ち、成長し14歳くらいになっても石神とお揃いのスーツを着る等、石神に対するマサキの信頼は変わることはなく、石神がハグレマキナのファクターになるよう久嵩に頼まれた際にはとても喜んでいた。 しかし、このハグレマキナ=ジュダのファクターとなった石神はそれから間もなく一人加藤機関を離脱し姿を晦ましてしまう。 石神が何も言わぬまま姿を消してしまったことで「石神さんに捨てられた」と感じたマサキは強いショックを受け彼を恨み、石神が抜けて空席となった一番隊隊長に就任。 以降「他者に心を許し、誰かに依存することがないように」という考えから感情を押し殺し行動することを決意し、上記のような性格となった。 《本編時》 ファクターであるため肉体の老化が抑えられ20歳前後の青年姿だが、推定実年齢は70歳前後。……けっこうなジジイである。 久嵩の側近として序盤から姿を見せ、石神率いるJUDA特務室の面々と戦場で相対し、ファクターとしての年季の違いを見せつけた。 特にラインバレルを持つ早瀬浩一に対してはその未熟さを揶揄するようなセリフをぶつけており、かなり反感を持たれていた。 もしかしたらこれは石神の期待を受ける浩一への嫉妬からくるものだったのかもしれない。 やがて加藤機関はJUDAに追い詰められ、一か八かの総力戦に突入。 マサキもグラン・ネイドルに乗り込みこれに参加する。 石神さん…僕を捨てた報いを受けてもらう だが、石神の策で裏切った沢渡がロストバレルのファクターとなったことで真のオーバーライドが発生し真の敵、ヒトマキナが襲来してしまう。 しかしその時、この事態を引き起こした張本人である石神がこれを迎撃する。 どういうコトだ?……我らが敵は同じ――― マサキ !! 理由はどうあれお前を一人にしてしまったコト 本当に申し訳ないと思っている …石神さん… この時石神の口から初めて全ての真実を明かされたことで、マサキは石神が何も言わず一人で機関を去った理由を理解し、彼のへ長年の恨みが間違いであったことを知る。 そして出現したヒトマキナに対し始まったJUDAとの共闘の際にも浩一と共に先陣を切って戦い、見事撃破に成功した。 しかし、次なるヒトマキナの襲来を阻止するため石神は転送フィールドに転送フィールドをぶつける特攻を敢行し、ジュダ諸共消失してしまう。 長い時間を経てようやく取り戻せたはずの絆を永遠に失ってしまったマサキは、グラン・ネイドルのコクピットでただ涙を流し続けていた…… その後、JUDA特務室が加藤機関に加わった際に森次玲二と対峙。 石神の真実と死を経て捨てたはずの感情が戻ってきたことを自嘲気味に語るが、その会話の中で自分も石神に未来を託された一人という事を再確認し、戻ってきた感情と共に戦い抜くことを決意する。 月のジャミング施設破壊任務では桐山英治とプリテンダーの輸送役を任され、敵の罠に嵌りヒトマキナ丙型三体を一人で相手することになるがなんとかこれを撃退し生還する。 《最終章》 三年後。 右目は隠したままだが髪を短くし、石神のことがあってか服も昔のようなスーツに変えている。 久嵩の側近という立場は変わらないが、表情はやや柔和になり、シズナが久嵩の襟元を掴んで振り回す様を見て慌てふためき、真来梓の予想外の行動に久嵩共々驚愕するなど、感情が自然に出るようになっている。 戦闘では依然グラン・ネイドルに乗り前線に出ており、多数のヒトマキナを撃破して、『終焉』戦では無理をおしてビームを正面から受けグラン・ネイドルを損傷させながらもビームの反撃でダメージを与える。 この時の損傷が元で最終決戦ではグラン・ネイドルが使えず、ネイキッドで出撃となってしまうが、宗美のタリスマンとの連携を見せシャングリラを護衛。 やや劣勢にはなりながらも生き残る。 最終回エピローグでは他の加藤機関メンバーと共にたたずむ姿が描かれており、石神に託され守り抜いた未来を生きているようである。 【アニメ版】 こちらも久嵩の側近として序盤から度々登場。 原作同様の右目を隠したカウボーイスタイルで感情を出さないところも同じ。 グラン・ネイドルを操り「スフィア」と呼ばれる謎の球体を世界各地に設置する任務を遂行しているが、徐々にその行動は久嵩とは別の所に向かっていく。 その正体は異世界・高蓋然性世界からやってきた人と機械が融合した「マキナ人間」。 高蓋然性世界を支配する統一意思セントラルの一部として、浩一たちの住むこちらの世界への侵略を推進するべく、その先兵となることを申し出た久嵩の補佐兼監視役として送り込まれた存在。 つまり、浩一たちJUDAの面々だけでなく久嵩にとっても敵である。 マサキが感情を面に出さないは、意思を統一され個としての感情を失ったマキナ人間であるため。 右目を隠しているのもマキナ人間特有の黒化した肌とファクターアイを隠すためだった。 上記のスフィアもこちらの世界と高蓋然性世界を結ぶ次元の穴を開くための装置であり、作中では久嵩とは別に侵略の足掛かりとするべく戦闘に敗れた英治や宗美をマキナ人間へと改造するという暴挙にも及んだ。 最終決戦ではこちら側の世界への侵攻に成功したセントラルのマキナ部隊と合流。 加藤機関とJUDAの連合部隊を迎撃するが、シャングリラの特攻でグラン・ネイドルを破壊され、ネイキッドで浩一と絵美が乗るラインバレルと対決。 オーバーライドでラインバレルを圧倒したうえにコクピットを攻撃し絵美を殺害する。 しかし、これによりラインバレルmode-Cが発動。「マキナ殺し」の力を前に劣勢となり、ネイキッドごと巨大マキナ・セントラルと融合し反撃に出るものの、最後はエグゼキューターの斬撃で機体をバラバラにされ敗北し消滅した。 原作終盤の立ち位置を考えると別キャラともいえるレベルの違いだが、千葉氏のクールな演技は結構ハマっており、特にマキナ人間としての本性を表してからの浩一との問答は中々カッコいい。 また、水着回では何故か沢渡たちに付き合って律儀にバーベキューに参加している姿を見せている。 【搭乗機】 ◆グラン・ネイドル 全長:120.1m 頭頂高:75.8m 重量:5230.7t マサキがファクターを務める都市殲滅型マキナ。意匠は「亀甲に蛇の目」。 巨大な黒い卵のような外観で、そのサイズは通常のマキナの10倍以上。ヒトマキナを除けば戦艦型のシャングリラに次ぐ巨体を誇る。 ただしこのグラン・ネイドル自体にはコクピットや電脳は存在しない。 実際にファクターが搭乗しているのは内蔵された「ネイキッド」の方であり、グラン・ネイドルはネイキッドの武装ユニット的な存在である。 つまりデンドロビウムのオーキスみたいなもん。 巨体ながら大気圏内での単独飛行が可能であり、機体後部に設置された三基の大型ブースターによって高い機動力を発揮する。 更に状況に応じて機体を変形させることが出来、側面に折り畳まれたマニピュレーターと底部の大型バインダーを変形させた脚部を展開することで格闘戦形態「コンバッティブモード」をとることが出来る。 この格闘形態でも見た目以上の反応速度と機動性を持ち、陸上での格闘戦で敵マキナを圧倒する。 また、機体内部にネイキッド以外のマキナ一機程度を収容するスペースがあるほか、シャングリラ後部に接続されることでグラン・ネイドル自体をシャングリラの追加ブースターとして利用することも可能となっているなど、その巨体に見合った多彩な機能を備えている。 アニメではセントラルの侵略兵器としてスフィアの発生装置を内蔵するが、変形機構は見せていない。 ◇装備 ビーム砲 機体の左右側面に13門ずつ、計26門を内蔵。 エネルギー充填にやや時間はかかるが、空中から斉射するだけでもビームを雨のように降らせ地表の敵を殲滅することが出来る。 対ビームシールド グラン・ネイドル固有の不可視シールド。敵機のビームを捻じ曲げ弾き無効化する。 流石に全周展開は出来ないが、ラインバレルやヒトマキナたちのビームを防げるためそれらにとっては厄介な装備。 反面、実弾や爆薬、物理格闘などには効果が無く、それらには大した耐性はない。 マニピュレーター 格闘形態で使用する大型腕。 先端に三本指があり、更にその一本一本に通常のマキナのものと同サイズ五本指マニピュレーターが付いている。 更にその五指マニピュレーターが一本ずつ剣を保持しており、三本の剣を長い爪のように使い敵機を切り裂くことが出来る。 ◆ネイキッド 全高:18.3m グラン・ネイドルの制御用ユニットであり、単体でマキナとしての機能を持つ機体。 細身のボディに赤い装甲、後頭部から伸びた8本の長いケーブルが特徴。 ネイキッドは「裸」=「グラン・ネイドルを着込む本体であること」を示している。 普段はグラン・ネイドルの正面中央部のハッチに格納されており、頭部のケーブルを接続することでグラン・ネイドルを操作している。 接続さえ出来ていれば制御は出来るため、ケーブルがとどく距離までならグラン・ネイドルから出た状態で双方を操縦することができる。 なお、格納時でもネイキッドの頭だけは外に出ている。 戦闘装備の大半がグラン・ネイドル側に設置されているため、基本的にこのネイキッドは敵機の接近に対する緊急迎撃や広域破壊を禁じられた任務くらいでしか単体運用されない。 しかし、基本性能は他のマキナに劣らず、ラインバレルとも互角に戦えるなど戦力としては十分である。 ◇装備 エリミネーター ネイキッド唯一の武装。「排除する者」。 機体の身の丈ほどもある巨大な刃にグリップが付いた特殊な大型刀。 扱いは難しそうだが、マサキはこれを器用に使いこなしている。 オーバーライド アニメ版オリジナルの機能。 ラインバレルと同様の連続転送攻撃を行うことが出来る。 ◆セントラル 統一意思セントラルの最終兵器である非人型巨大マキナ。アニメ版ラスボス機。 巨大な樽のようなボディにキノコの笠のようなパーツが乗り、そこにラインバレルの似た巨大な顔がついている。 機体各部から無数のビームを放つことが出来、顔の部分の口を開くとそこから極太のビームを発射する。 最終回でネイキッドごとマサキと同化しラインバレルmode-Cと交戦。 エグゼキューターにビームをぶつけ相殺するが、正義の味方としての覚悟を新たにした浩一に接近されエグゼキューターの斬撃で機体をバラバラに切り刻まれ破壊された。 【関連人物】 加藤久嵩 上司。 原作では半世紀を共に戦い強い信頼関係で結ばれているが、アニメ版では互いを利用しようとする敵同士という真逆の関係に。 石神邦生 原作では父親のような存在として久嵩以上に信頼を寄せていた。 しかし、人類を救う計画を遂行するため石神が離反したことで敵対することとなり、再び絆を取り戻した直後に死別してしまう。 一方、アニメ版ではほぼ絡みなし。 真田八十介 同僚。 年配であるためか、石神以外でマサキが「さん」付けで呼ぶ数少ない相手。 中島宗美 桐山英治 共に原作最終章で共闘。 しかしアニメ版では敗北した二人を回収しこっそりマキナ人間へと改造している。 九条美海 原作では真田と共に彼女の初戦の相手となる。 アニメ版ではペインキラーの性能を出しきれない彼女に皮肉を言う。 早瀬浩一 石神が見初めた正義の味方。 原作では何度か交戦するがその度に辛辣な言葉をぶつけ、浩一からは「ロン毛野郎」と言われ嫌われていた。 しかし石神の真意を知ってからは彼の持つ可能性を認め、連携することも。 アニメ版ではラスボスとして対峙。 長々と語ったセントラルの理屈を「かっこいいから」の一言で跳ね除けられてしまい、敗北を喫する。 【余談】 ◇原作単行本では7巻と18巻で計二回表紙を飾っているが、青年姿と少年姿、背景もネイキッドとグラン・ネイドルに分けることで差別化されている。 この項目は泣いているぞ 脆弱な編集者しかもてず、本来の力を出し切れぬことを △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 和解してから空気気味よね この漫画ではよくあるけど -- 名無しさん (2017-06-12 21 09 46) ぶっちゃけスパロボで初めて見た時は矢吹丈のオマージュキャラなのかと思ってた。 -- 名無しさん (2017-06-12 22 42 42) スパロボではLは厄介な敵(しかもほぼ悪役の元締め)。UXでは面倒な敵→心強い味方(反撃無双的な意味で) -- 名無しさん (2017-06-13 00 59 47) 真田のジジイに対する態度(さん付けの他に、敬語で接したり苦戦する姿を見て「あの真田さんが…」的なことを述べたり)を見ると、ただの同僚同士ではないなという印象を受ける -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 43) 真田のじいさんロストバレルのこと知ってたし現役隊長組の中では最古参だったりすんじゃね? -- 名無しさん (2017-06-17 15 37 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/241.html
マサキ ◆カード情報 分類 サポート 効果 自分の山札からカードを2枚引く。 サポートは、自分の番に1枚だけ使える。 ◆考察 ポケモンカードゲームwebより久しぶりの再録。 サポートがインフレしている中では見劣りしてしまう。 中でも《MCのおしゃべり》、《ロケット団の手口》、《チェレン》の下位互換であるので、採用されることはほとんどない。 ◆関連項目 関連カード 《チェレン》引く枚数が1枚多い 以下のカードは《マサキ》の効果に加え、さらに別の効果を持つ。《ギンガ団のマーズ》 《バクのトレーニング》 《MCのおしゃべり》 《ロケット団の手口》 《ママのきづかい》《マサキ》と全く同じ効果を持つ。 《オーキドはかせの訪問》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/14.html
マサキ@影 【階級】サブリーダー 【好きなカード】テスタロス(ヤンロン)、ライザー(サイバスター) 【使用デッキ】デッキ数超多し 強いて言えば魔装機神デッキ マサキこと、マーサでございます^^特殊能力はネタガチorネタデッキ作りwちなみにヤンロンに呪われてますorz最近、テュッティにも呪われてると気づく
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/2607.html
声優-は行検索 名前:堀内 マサキ よみ:ほりうち まさき 性別:男性 誕生日:1976年4月8日 出身地:東京都 血液型:A型 所属:フリー 旧名:堀内真樹 出演作品 関連商品 声優-は行検索
https://w.atwiki.jp/wangan3/pages/18.html
SERIES1 「湾岸最速と呼ばれた男」 Battle No.1 最高速アタック! ・勝利条件 スピードバトル 252km/h ・スタート地点 谷田部(オーバルコース) ・ゴールまでの距離 2.13 km Battle No.2 時代遅れのZを追え! ・勝利条件 フロント&ラストバトル 300m以内 ・スタート地点 有明JCT(湾岸線下り) ・ゴールまでの距離 5.20 km Battle No.3 ブラックバードを追え! ・勝利条件 タイムアタックバトル 1分20秒 & 2位 ・スタート地点 東海JCT(湾岸線下り) ・ゴールまでの距離 6.23 km Battle No.4-1 悪魔のZを追え! ・勝利条件 フロント&ラストバトル 300m以内 ・スタート地点 有明(湾岸線下り) ・ゴールまでの距離 5.72 km Battle No.4-2 環状線を駆け抜けろ! ・勝利条件 タイムアタックバトル 4分15秒 ・スタート地点 浜崎橋JCT(C1内回り) ・ゴールまでの距離 15.0 km Battle No.4-3 C1でブラックバードと勝負! ・勝利条件 タイムアタックバトル 2分35秒 & 1位 ・スタート地点 銀座(C1内回り) ・ゴールまでの距離 9.07 km Battle No.5 赤坂ストレートを目指せ! ・勝利条件 ランキングバトル 1位 ・スタート地点 芝公園(C1内回り) ・ゴールまでの距離 12.9 km 参考記録 ・Battle No.1 305km/h で「S」獲得 ・Battle No.2 +220m で「S」獲得 ・Battle No.3 1分06秒472 で「S」獲得 ・Battle No.4-1 +333m ・Battle No.4-2 3分27秒474 ・Battle No.4-3 2分14秒209 で「S」獲得 ・Battle No.5 3分14秒184 で「S」獲得 入手カード プラチナ 「076 13B-REW型エンジン LEVEL2」 ゴールド 「065 大田(走り屋時代)」 シルバー 「075 13B-REW型エンジン LEVEL1」 ブロンズ 「108 RX-7(マサキ)」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/948.html
登録日:2010/06/01(火) 16 23 21 更新日:2023/11/27 Mon 14 33 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW アサキム アサキム・ドーウィン クロッシング・パイロット サイバスター スパロボ スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 ツンデレ バンプレストオリジナル ヒーロー戦記もよろしく ビルバイン フラグメーカー←更に増えた マサキ マサキ・アンドー 主人公 安藤さん 安藤正樹 方向音痴 猫のファミリア 異界の神殺し 緑川光 義兄 重婚可能 風 魔装機神 いくぜっ!!サイフラァァァッシュ!! 魔装機神シリーズ及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する人物。 マサキ・アンドー(安藤正樹) 年齢:15〜18歳(*1) 身長:176cm 体重:59kg 搭乗機: ジャオーム ザイン サイバスター 声優:緑川光 戦闘曲:熱風!疾風!サイバスター!/ポゼッション 概要 風の魔装機神サイバスターの操者(搭乗者)。 名前の通り日本人だが、テュッティ・ノールバックには最初中国人と勘違いされた。まあ欧米人にはアジア系は全部一緒に見えるらしい。 東京に住む普通の高校生だったが、ラングランの魔装機操者候補として、ラ・ギアスに召喚される。 以降は魔装機操者として活躍し、世界を賭けた戦いに身を投じる事になる。 性格は典型的な熱血漢で、「弱きを助け強きを挫く」を地で行く好漢。 緑色の髪が特徴的なイケメンだが、口を開くと途端に三枚目になってしまう。 両親をテロによって失っており、テロリストのように無差別に破壊を振りまく存在を嫌悪している。 魔装機の操者としては天才的なセンスを持つが、思い込むと先が見えなくなるタイプで、その猪突猛進さを諫められる場面も多々見られた。 風系の魔装機操者の特徴なのか一人を好み、何かに縛られる事を好まない。 彼を語る上で外せないのが、その方向音痴である。ちなみに初出はヒーロー戦記。 北へ行けと言われたら南へ進み、未来予知を可能とするコンピュータですら予測不能というその迷子っぷりは、最早欠点や性質を超えて一種の能力。 作品によっては乗機の機動力も災いして地球を数周、多い時は数十周してしまう事もある。 その為ほとんどのシリーズで一人での行動を禁止され、単機で出撃する事はほとんどない。 参戦が中盤以降となる事が多いのも、これが原因。迷子ならしょうがない。 マサキを探し出すためだけにあのゼロシステムが持ち出されたことすらある。 ちなみにサイバスターのナビゲータがうまく働かないのは、曰く「マサキのプラーナ(*2)が強すぎるから」。 そのせいで機器の幾つかが狂ってしまうらしい。 恋愛に関して恐ろしい程に鈍感で、自身に向けられた恋愛感情は元より、他人の恋愛の機微に関しても反応が鈍い。 あまりの鈍さに「魔装機神の操者は恋愛感情が希薄」という仮説が立てられるが、他のメンバーを見るに怪しいものである。 ただ、プレシアからツッコミを入れられるまでベッキーのストリップに見入っていたりなど、女性に興味が無い訳ではないようだが。ムッツリ? 作中ではウェンディ・ラスム・イクナートやリューネ・ゾルダークと三角関係にあるが、周囲の女性率が高く、立てたフラグの数は侮れない。 お姉さん、同年代、ヤンデレ、お笑い担当、お姫様、義妹、精霊、挙句の果てにはBLルートまで開拓しかけるスパロボの元祖フラグメーカー。 一枚絵が付いたリメイク版LOE以降はまさにsneg状態である。 『魔装機神Ⅲ』において、「天然の女たらし」という称号まで得てしまった。 なお、恋愛感情が希薄だという事はLOE第2章で本人も自覚しており、上記の仮説は実はマサキ本人によるものだったりする。 曰く、「魔装機神操者は自分の感情よりも世界を優先する必要があるから、誰かを愛するとその義務に反するのではないか」と考えていた事もあったとか。 これはテュッティとリカルドの関係が悲劇に終わった事も関係している模様。 その一方で、現在では「愛する誰かを守りたいと思うから、世界を守るために戦える」と考えが変わりつつあり、 自分を想ってくれているウェンディとリューネに対しても「いずれ答えは出す」と返す場面もあるのだが、本人の気性がアレなので恋愛は結局苦手。 ROE以降は重婚可になった事から答えを出す気すらなくなった節がある。 余談だが、「世界を守るか、相手を愛するか」の選択肢は後にヤンロンが突きつけられているが、彼は迷うことなく世界を守る方を選んだ。 公式の説明だと、どうにも「家族愛や友情と恋愛の区別ができない」らしい。 サフィーネ・グレイスからサイバスターを奪還した際、その功績を讃えて「剣神」ランドール・ザン・ゼノサキス(*3)の聖号を与えられている。 当初は拒否しようとしたが、ゼノサキス家と養子縁組を結ぶ為に承諾した。 その為、ラングランにおける彼の戸籍名はこちら。 もともとこの聖号で呼ばれることは好まないが、ラングラン崩壊後は崩壊を防げなかった自分には不相応と呼ぶことを禁じている。 ただし戸籍上はゼノサキス家の長男となるため、ゼノサキス東宗家の跡取りということになっている。本人も知らぬ間に。 『ザン』とはラングランにおける戦士階級を示す身分の称号。いわゆる軍事関係者。 つまり建前上はラングラン国王の指揮下にあり、実際ラングラン王国の軍隊と足並みを揃える形で戦争に介入することはあるし、 スーパーロボット大戦でも主人公らの部隊に所属して共に戦う事はあるが、あくまで「魔装機神操縦者としての責務がその団体の目的とたまたま一致しているから」同行しているに過ぎない。 魔装機神操縦者はいかなる権力にも従わなくて良い特権を持つと同時に、いかなる権力にも従ってはいけないという原則を持つため、 マサキに対して強制力を持つ命令を出せる者はいないし、マサキが正式に軍属になる事もない(*4)。 実際、『スーパーロボット大戦EX』において、ラングラン国王であるフェイルロードに対し「世界の平和を乱す存在」として刃を向けた事もある。 シリーズではお馴染みの存在だが、大抵はシュウを追ってサイバスターで地上に出る場面から始まる事が多く、彼の出自が語られたのはLOEが初である。 当初は未熟な面が目立ち、憎悪や個人的な感情を優先して戦う事が多かった。 しかしラ・ギアスや地上での経験を経て、強い責任感や使命感に目覚め、魔装機操者のリーダー的存在になっている。 シュウ曰く、まだまだ成長の過渡期との事。そのせいか、妙に頭が良かったと思ったら次の作品でいきなり馬鹿になったりしている。 シュウには「真の魔装機操者なら、感情の赴くまま、それでいてあやまたない境地を目指さなければならない」という説教をされた。『Ⅱ』以降はその境地に至ったため、精霊憑依を習得している。 とはいえ本人の性格が直情径行なので、あまり悟ったような姿は見せない。精霊であるサイフィスはそこが好きらしいのだが。 シリーズ恒例の中断メッセージでは、中の人関係のネタがよく登場する。 「マサキはもうクリアしたらしいぞ」とか。 搭乗機 ジャオーム 序盤でマサキが乗る事になる魔装機。 正魔装機の一号機で、パイロット次第では魔装機神に迫る能力を発揮する。 マサキがサイバスターに搭乗してからはゲンナジー・I・コズイレフに引き渡されるが、「α外伝」と「ROE」にてオーバーホール中のサイバスターの代わりに借用している。 ザイン 選択肢次第で、マサキが最初に乗る機体。 元々はシモーヌ・キュリアンの搭乗機で、彼女が負傷した為に一度だけ搭乗した。 レベル上げ専用機。 サイバスター 風の魔装機神にして、最強の魔装機神。 マサキの搭乗機といえばやはりコイツ。 ほとんどのシリーズでサイフラッシュによって部隊の資金運用に多大な貢献をする。財布ラァァァッシュ!! サイバスター(精霊憑依Ver.) 『魔装機神Ⅱ』にて遂に真の精霊憑依を果たしたサイバスター。 その能力は既存のサイバスターのイメージを大きく覆す。ぶっちゃけバランスブレイカーのラスボス処刑機。試作ニムバス?聞こえんなぁ! 『OG』への参戦が待たれるものの、『F』にて諸事情から変身できなくなってしまった。 ……まあ、明らかに後々のパワーアップイベントの為だろうけども。 シロ/クロ CV:折笠愛/佐久間レイ マサキの使い魔。魔装機神操者は武装『ハイファミリア』を使用するために使い魔の作成が義務付けられている。 使い魔としては非常にポピュラーな猫であり、名前も白猫だからシロ、黒猫だからクロと非常に安直(*5)。 使い魔はペルソナ(*6)から生まれているため、だらしないマサキに比べてしっかり者で勉強家。 戦闘時には操縦補佐をする他、ハイファミリアで攻撃ユニットの操作を担当する。 ちなみに使い魔は本体が死亡しない限り死ぬことはない為、仮に撃たれてもハイファミリアを切り払われても問題ない。 若干心配性でノンキなのがシロ、几帳面で口うるさいのがクロ。 関連人物 シュウ・シラカワ マサキの宿敵にしてライバル。 初対面から「気に入らない相手」と認識しており、その理由を「慇懃な態度が怪しい」としていたが、本能的にシュウ(ヴォルクルス)の危険性を感じ取っていたようだ。 間接的にラングランを壊滅させた彼を危険人物として追い回していたが、ストーリー後半では彼の真の目的に気付きかけていたのか、彼に引導を渡した後、涙を流す。 ヴォルクルスの支配下にあった時は倒すべき仇敵であったが、シュウが自由の身となってからは何かと共闘する機会が多い。 一時期は「シュウ、てめえ!」「あなたも懲りない人ですね、マサキ」な出オチ漫才コンビのような扱いがほとんどだった。 LOE以降の時系列では、彼との確執は一段落したらしく、態度を訝しむことはあっても頭から噛みつくようなことはしなくなった。 それどころか、面倒事を丸投げされていることについて苦言を呈されれば素直に謝り、嫌味を言われたら嫌味の意味を理解した上で軽く返すなど、険悪な要素はかなり薄くなった。 互いにウマが合わない部分こそ多いものの、共闘した際はラ・ギアス最強のコンビとしてその力を発揮する。 『F』では遂に、「味方だと頼もしいぜ」と盛大にデレた。 シュウもまんざらでもない様子。 ゼオルート・ザン・ゼノサキス ラングランにおけるマサキの下宿先、ゼノサキス家の家主。 『剣皇』と呼ばれる武術の達人で、魔装機の操縦にも長ける。 後にマサキの義父となるが、ラングランを守る為にグランゾンに戦いを挑み、戦死する。 後にアストラル界での修行において、「マサキの戦いはサイバスターの意志でもある」ということを伝える役割を果たした。 ちなみにマサキの使う『乱舞の太刀』は、この人が遊びで見せた神祇無窮流真伝(*7)『無想千鳥舞』をヒントにしている。 マサキに剣術を軽く教えていたようで、彼の類稀な才能を見抜いていたのかもしれない。 プレシア・ゼノサキス ゼオルートの一人娘のナイスロリ。 マサキの事は当初から慕っており、養子縁組を結ぶ際は非常に喜んだ。 血筋なのか、魔装機の操縦に優れた才能を発揮する。 マサキにとってただ一人の家族であり、大事な義妹。おかげで最近では殆どシスコン状態に。 ミオ曰く「五年経っても同じ事が言えるかな?」。だが最近は強敵となる紳士が出てきた。 サイフィス サイバスターに宿る風の精霊。 ラ・ギアス人が造った肖像を模した姿をしている為、十代半ばの美少女。 一度は戦う意味を見失ったマサキを拒絶したものの、後に交信を経て彼に力を与えた。 ぶっちゃけマサキの正妻ポジ。 エラン・ゼノサキス ゼノサキス南宗家の当主。マサキ自身とは血縁がないが、言ってしまえば遠縁の親戚。 サイバスターのオリジナル(*8)である古代兵器ゼルヴォイドの操者であり、当初はサイバスターを偽物扱いしていたこともあって仲は険悪だった。 悪人というわけではないのだが、何かにつけてお坊ちゃんな尊大さを見せるために周囲の人間からはいい顔はされない。一応、言うだけの実力はある。 なにかにつけてマサキとシュウをライバル視しているが……やめとけ、相手が悪い。 家柄やメイドをマサキに自慢するものの、義理の妹というマサキの必殺技に敗れた。 ……まあ、悪いヤツではない。一応。 リューネ・ゾルダーク DC総帥ビアンの娘。当初はマサキを親の仇と狙っていたものの、マサキに「可愛い(*9)」と言われたことで撃沈。 以後、マサキの恋人を目指して彼にアタックをかけていくこととなる。 ……実際美少女だしスペック高いのだが、どうにもキャラ自体のアクが弱いためか最近はイマイチ空気気味。 ウェンディ・ラスム・イクナート サイバスターの設計者。マサキの憧れのお姉さん。 ウェンディとしてもマサキに好意を持っているのだが、マサキ自身恋愛に興味がない為に一切進展しない。 生まれた時に死に別れた双子の姉・テューディを体内に宿す二重人格者で、どっちもマサキに惚れている。(*10) 最近は若干腹黒な部分を見せることも…… フェイルロード・グラン・ビルセイア マサキの上司であり、魔装機計画の責任者。 しかし本人は堅苦しい形式を嫌う気さくな人物で、マサキとは親友同士のような間柄だった。 マサキに魔装機神操者の使命を教えた人物だが、皮肉にもマサキはその教えに従って彼を討つことになった。 作中テュッティですら迷っている中、全く迷うことなくフェイルを討つ事を決断したマサキだが、 後述のファングへの吐露やアストラル界で再会した際に一番迷走していた時期とはいえ「もう一度俺にやれっていうのか」と吐き捨てるなど、実際はフェイルを討った事が根深い心の傷になっている模様。 『Ⅱ』では戦う意味を見失ったマサキに対し、「例えどんなに恨まれ、責められたとしても、やるべきことをするほうが大事だ」という信念を彼に気付かせた。 それにより、マサキは真の精霊憑依を会得することになる。 ファング・ザン・ビシアス ゼオルートの弟子でマサキにとっては一応兄弟子にあたる。 マサキとは紆余曲折あった末に互いに実力を認め合った良きライバルであり、友人と言える関係。『I』では最後に友情を覚えたツンデレ。 ところが、春秋戦争にて尊敬し、忠誠を誓っていたフェイルがマサキの手で殺されるという事件が起きたことで一変。 両者の事情を知らなかったファングはマサキへ復讐するために一時敵に回るという最悪の事態になってしまった。 マサキにとっても親友のフェイルを殺したことであろう事か、ファングに誤解されてしまったというのは痛恨の出来事だったようで、 涙ながらに魔装機神操者としてフェイルを討たなければならなかった悲しみを吐露している。 マサキの説得を経て誤解がとけた後は無事良き戦友ポジに復帰。『II』ではムデカさんにストーカーされてしまって「マサキにストーカーして本当に悪かったと思ってる」とぼやいたりしている。 リュウセイ・ダテ オリジナル主人公の後輩。 旧シリーズにおける兜甲児のような役回りで、地上における友人。こいつもかなりのフラグメーカー。 そっくりさん アサキム・ドーウィン Zシリーズに登場する黒ずくめの男。名前はマサキのアナグラムで、声はグリリバで、サイバスターっぽい機体シュロウガに乗る。 しかし口調はすごく痛い。目的の為ならば他人を平気で踏みにじる外道としての姿が印象に残るが、利害が一致すれば自軍を助けてくれる事もある等、人格面でも謎が多い。 マサキの成れの果てか並行存在かと議論を醸していたが、正体はシュロウガが失われたパイロットの代わりに自らの記憶から作り出した実体化イメージであり、マサキ本人とは直接の関係はなかった。 ただ、意図的に類似点を持たされているのは間違いないため、シュロウガの前身と元になった記憶についての解明が待たれる。 トウヤ・カザミ 魔装機神2として途中まで制作され、諸事情で別作品となった聖霊機ライブレードの主人公。 緑髪、テロで両親を失う、聖霊機の繰者として異世界に召喚される、喋る猫を連れている、熱血漢(こちらは表面上はクール)など共通点たっぷり。 ただし方向音痴ではない(方向音痴は仲間のメルヴィが継いだ)。 台詞 「……ダメだ。『お兄さん』じゃなくて『お兄ちゃん』って呼びな、プレシア」 「神だと……神がどうしたってんだ!生きてる俺達が、神なんかよりよっぽど大事だぜ!」 「…人の命を何とも思ってねえ奴が、ここにもいやがったか!」 「どんなお題目があるか知らねえが!勝手な理屈で街を焼き、命を道具にするような奴らを俺は許しちゃおけねえ!」 「そうやって……勝手な理屈で俺の両親も殺された!!」 「魔法剣、エーテルちゃぶ台返し!……ウソ」 「魔法神剣、エーテルちゃぶ台返し彊!ウッソ~」 「こいつでトドメだ!コスモ・ノヴァ!!」 「風の魔装機神は伊達じゃねぇんだよ!」 「……おい、最終決戦直前に、気の抜ける漫才をさせるんじゃねぇ!!」 「てめえの存在、その何もかもをアカシックレコードから消してやる!」 「ゼオルートのおっさん……」 「おっさんが見せてくれた技の冴え、俺が再現してみせる……」 「こいつが本物の!」 「ディスカッター乱舞の太刀だっ!」 「全セーフティ解除、リアクター全開!」 「因果律演算、ラプラスデモンモード!」 「聞こえるぜ、サイフィス。俺達を導く、魂の波動が!」 「因縁……宿業……どれほど深い闇だろうと……」 「この輝きで、切り裂いてやるぜ!」 「虚空に刻まれた宇宙の意志を!」 「ここで全て解き放つ!」 「アァァカシック!ノヴァァァァァァッ!!」 「これが!魔装機神サイバスターの力だ!!」 「悔いだけは残りしたくねぇ……俺の全てを、ここに賭ける!」 「行くぜ、サイフィス!」 「カドゥム・ハーカーム……」 「てめぇがどんな存在で、どんな目的があったとしても……」 「俺達の意志や存在を思い通りにしようってんなら!」 「てめぇは、絶対に赦さねぇっ!!」 「俺達が背負った全ての想いと!」 「魔装機神操者の誇りに懸けて!」 「終わったぜ……みんな!」 余談 現在では形骸化しているとは言え、ラングランではザンの称号を持つ戦士階級は重婚が許されているので、ウェンディとリューネで両手に花も可能。 本当は魔装機神Ⅱでウェンディと引っ付けさせるつもりだったらしいのだが、頓挫してしまったので重婚フラグが半公式になってしまった。 ということはプレシア・ミオ・セニアの中から選んでも(ry 『Ⅱ』以降だと更に範囲が広がった。 ……とか言ってる内に最大のライバルであるサイフィスが超絶美少女であることが発覚した。 更にシュウとの絡みが非常に多い。 もうサイフィスルートかシュウルートが最有力とか言われる有様である。 なお、『第2次OG』にてユの字から「仮に再有生(*11)の記憶があった場合、お前はそのような姿ではいられぬ」という意味深な言葉をかけられている。 これはつまり、マサキは前世に何かしら姿が変じる事柄があったということだが…… このこともあり、アサキムとは「直接は」関係がなくなったものの、全くの無関係とは言い切れなくなってしまっている。 何度ラグナロクが起きても関係ねえ! この項目だけは、俺の全てをかけて追記・修正してやるぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アサキムに関して主観入れすぎだろ -- (2013-08-26 23 53 11) なんか改めて考えると戦ってばかりだなマサキ。ラ・ギアスだけじゃなく地上の戦いに参加してる訳だし -- 名無しさん (2013-09-17 12 17 18) スパロボFで方向音痴で遅れて来た身でティターンズ好きに言われてロンド・ベルも情けなくなったと悪態付いた際にEXでお前らの世界に飛ばされたのが原因だろうにだったが、それを言わないアムロやブライトが大人なのかマサキの考えが足りないのかまたは両方か……今思い出して何気にかなりマズい場面だった。 -- 名無し (2013-12-18 18 54 08) いまだに「エーテルちゃぶ台返し」というセンスが・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 26 19) ↑×2 別にラ・ギアスに飛ばされたのはマサキのせいじゃないからなぁ…。そもそもこの時点でマサキはラ・ギアス事件のせいでロンド・ベルの立場が弱くなってるなんて知らないだろうし -- 名無しさん (2013-12-18 21 30 13) ↑まあその場にヤンロンがいたら……魂が抜けてたろうがな -- 名無し (2013-12-20 00 40 15) この子、実戦経験の密度だけなら下手したらラ・ギアスの達人連中や教導隊とかより多いかも知れんね…流派は違うけどジノ曰く『虚空斬は初歩的な技だが突き詰めれば最強の技』らしいし教わったのか見様真似なのか知らんがずっと使ってたなら確かに相応の練度にはなるわな。しかも模範元が剣皇ゼオルートだし -- (2014-02-27 02 43 02) 最近、扱いが軽くなったなぁとか思ってたら最終作でいきなり行方不明とか……。シュウやサキトが主役っぽいのが泣ける -- 名無しさん (2014-05-23 18 03 29) ↑その程度で軽いというのはやめろ -- 名無しさん (2014-05-23 19 55 48) 魔装FのCMでの口調がものすっごい気になるんだけどマジでアサキム化の可能性あり? -- 名無しさん (2014-06-13 19 34 45) ↑あれはただの緑川な口調なだけであって、アサキムっぽくもなにもないじゃん -- 名無しさん (2014-06-13 23 48 23) そう目くじら立てるな… ↑2衒学的ですかしたセリフ回し(いわゆるダメな厨2)はⅡ以降の魔装機神のシナリオ全般が感染してる病気みたいなもん。 -- 名無しさん (2014-08-06 10 00 46) 公式でしっかり否定されてたな。「前から言ってるだろ」的オーラを漂わせながら -- 名無しさん (2014-08-14 23 22 48) 魔装機神の未来を舞台にした物語があるとしたら、そこらじゅうこいつの子孫だらけで聖闘士星矢のギャラクシアン・ウォーズ状態になってたりしてなw -- 名無しさん (2014-10-09 11 03 29) ↑ただし子孫同士で試合なり戦争なりおっぱじめても誰も戦場や待ち合わせ場所に辿り着けないのでラ・ギアスは平和であったw。 -- 名無しさん (2014-11-21 00 55 00) ↑2マサキの子供なんて多くても10人くらいしかいかないよおもうぞ。あの人は100人くらい子供いたから -- 名無しさん (2014-12-04 10 59 12) アニメ版では髪の毛が水色、ゲームでも緑色なので「異能生存態」なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-04 11 07 18) そういやスパロボではしってるけど魔装機神のほうやってなくて友達が曰くメインヒロインはサイフィス!って言ってたんだが本当?w -- 名無しさん (2014-12-20 10 07 14) ↑リューネより付き合い長くてウェンディと違って空白期間もないからな。オマケにFのラストも消えたサイフィスを想うものだし。 -- 名無しさん (2014-12-20 17 47 57) ↑×3 創作物のキャラクターの有り得ない髪の色は所謂「フィクションの嘘」 キャラクターの差別化の演出の一端。 -- 名無しさん (2015-02-08 08 58 01) ↑ネタに真面目に答えられてもな… -- 名無しさん (2015-02-08 11 14 02) 一応アサキムとはほぼ無関係で決着付いたが、アサキムの元となったのは「シュロウガが記憶しているマサキ」って可能性が出てきたな。 -- 名無しさん (2015-04-12 02 54 30) ↑案外シュロウガ「取り敢えずマサキとシュウをモデルにするとして、ってどんなんだっけか?たしか自由を愛する感じで、あー、そうそうなんか戦闘中になんか小難しい単語使ってなんか周りから胡散臭い扱いされてる感じであといつも行き先がわかんないという性格だったな。よっしゃ、あと適当に虚憶とか与えてと」という感じだったりして。 -- 名無しさん (2015-04-24 20 15 53) ↑なぜシュウまでモデルにするシュロウガ(汗 -- 名無しさん (2015-07-15 07 04 04) ↑シュロウガが記憶しているもののうち、特に印象深い・インパクトが強い連中だったので「こいつらの要素…もしやパイロットに関わりがあるかも?」と思って作った、とか…? -- 名無しさん (2015-07-15 19 43 51) 何気にメタ発言多いよな、コイツ。昔、第4次スパロボをプレイ時に「おっといけね。くわしい事はキャラクター大事典でも見てくれや。」と言った時は子供ながら驚いたわ。 -- 名無しさん (2015-08-23 03 58 46) ランドかセツコさんがOG世界に来て、彼と会ったら、デジャヴみたいなものを感じたりして。それから最初のうちは、セツコ=マサキが苦手、ランド=マサキと意気投合、ってなったりして。 -- 名無しさん (2015-08-23 07 05 09) OG新作のパッケージにサイバスターがいないけど、今回は出ないんかね。時期的に魔装2の頃かな? -- 名無しさん (2016-01-19 23 21 06) アンティラス隊の連中 シュウの仲間達 アルメラ組 ゼノサキス南宗家の連中が全員纏めてOG世界の地上に出てきたら間違いなく誤解を受けそうだな。主に女関係とロボットの事で -- 名無しさん (2017-05-27 19 41 57) Xにてひっさびさの版権スパロボ参戦(スパクロもあるけど)Vのヒュッケ&グルンガストポジションっぽいね。 -- 名無しさん (2017-12-12 17 12 13) 正しくマサキのネーミングセンスはクレヨンしんちゃんのしんのすけと同じだと思う。あっちも愛犬の名前がシロだし -- 名無しさん (2019-01-28 06 12 57) 意図的に、プレイヤーに近い目線と感性を与えられているような印象を受ける。LOE2あたりからそうでもなくなった -- 名無しさん (2020-04-24 18 04 00) ↑熱血少年なんだけど、昭和のあたりのロボットアニメの主役に比べるとこまっしゃくれてたりナイーブな部分も多くて旧作でも独特の存在感があったな -- 名無しさん (2020-04-24 18 13 24) 名前 コメント